大会長 坂口 幸治からの
メッセージ

開催概要
日 程:
2026年6月27日(土)・28日(日)

会 場:
海運ビル(東京都千代田区平河町2-6-4) アクセス

開催方法:
現地とオンラインとのハイブリッド開催

参加費:
学会無料、交流会参加の場合は3,000円(学生無料)

対 象:
会員、医師、専攻医、臨床研修医、医学生、地域医療に関心のある方

テーマ:
「地域医療、歴史に学び・未来を見る」

主 幹:
地域医療振興協会 関東・信越地方支部
メインプログラム

大会長講演

6/27(土) 13:10~13:50

〈 2階ホール 〉

「地域医療と
Simulation教育」
  • 坂口 幸治

    大会長
    長野県立信州医療センター 院長

    • <座長>

      井上 大輔

      実行委員長
      奥多摩町国民健康保険奥多摩病院 院長

メインシンポジウム

6/27(土) 13:50~15:40

〈 2階ホール 〉

「地域医療、歴史に学ぶ」

人口減少が加速する中、へき地・地域医療の現場では医療従事者の不足や診療所の存続危機という切実な課題を突きつけられています。医療集約化やDX推進といった「集約と再編」へのパラダイムシフトが求められる中、私たちはどのような未来を描くべきでしょうか?メインシンポジウム1では、これまでの歩みを振り返り歴史を総括するとともに、次世代を担う自治医大卒業生と地域枠卒業生が一緒になって、へき地・地域医療の明日を熱く議論する未来を見ていこうと思います。そのための「歴史」をシンポジストの皆さんに語ってもらいます。

  • <シンポジスト>

    関口 忠司 先生

    組合立那須南病院 統括管理監

  • <シンポジスト>

    岡部 竜吾 先生

    伊那市国保直営美和診療所 所長

  • <シンポジスト>

    田口 健 先生

    東京都島しょ保健所 所長

    • <座長>

      坂口 幸治

      大会長
      長野県立信州医療センター 院長

    • <座長>

      井上 大輔

      実行委員長
      奥多摩町国民健康保険奥多摩病院 院長

メインシンポジウム2

6/28(日) 10:10~12:40

〈 2階ホール 〉

「地域医療、未来を見る
~地域医療を担う医師のキャリア形成~」

地域医療に従事する医師確保の実現において地域医療従事義務を背負う医師の役割は大きい。一方で、各都道府県の医療行政事情、専門医制度改革をはじめとした外的要因を踏まえながら、医師としての育成段階である若手医師個人のキャリア観の尊重をし、キャリア形成とのバランスを図る丁寧な対応が必要である。自治医科大学は、従事義務を背負う医師の輩出に歴史がある分、その卒業生が中心になって、次世代の地域医療を担う医師のため、地域医療のさらなる進化のために、「未来」を議論したい。

  • <基調講演>

    三浦 光一 先生

    自治医科大学 内科学講座
    消化器内科学部門 教授/卒後指導委員長

  • <シンポジスト>
    関 義信 先生
    新潟大学医歯学総合病院
    血液内科 特任教授/
    新潟県立がんセンター新潟病院
    血液内科 臨床部長
  • <シンポジスト>
    早川 貴裕 先生
    栃木県安足健康福祉センター 所長
  • <シンポジスト>
    加藤 寿 先生
    秩父市立病院 総合診療科
  • <シンポジスト>
    貝原 正樹 先生
    神奈川県立足柄上病院
    総合診療科 医長
    • <座長>

      菅谷 涼

      自治医科大学 地域医療学センター
      総合診療部門 助教

    • <座長>

      貝原 正樹

      副実行委員長
      神奈川県立足柄上病院
      総合診療科 医長

招聘講演

6/28(日) 9:00~10:00

〈 2階ホール 〉

「Career Development of Physicians Working in the Community
~地域で働く医師のキャリア形成~」
  • Jennifer DeVoe先生
    オレゴン健康科学大学
    家庭医療学講座 教授
    • <座長>

      吉村 学 先生

      宮崎県都農町
      国民健康保険病院 院長

    • <座長>

      玉井 杏奈 先生

      台東区立台東病院/
      JADECOM家庭医療・総合診療専門研修プログラム
      「地域医療のススメ」 副ディレクター

企画プログラム等
6月27日(土) 12:00~13:00
〈 学生セッション 〉

「テクノロジーは地域医療を救えるか?」

プログラム
シンポジウム
場所
2階ホール
座長
古久保 仁紅 さん(自治医科大学医学部5年)
演者
平 こころ さん(自治医科大学医学部5年)
塚本 雄太郎 さん(慶応義塾大学医学部5年)
神前 政智 氏(株式会社Medimo 研究開発部 機械学習チーム リーダー/千葉大学医学部6年)
長澤 滋裕 先生(飯塚市立病院 内科部長)
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内容

本セッションでは、地域医療におけるAI活用の可能性を多角的に議論する。地域医療に従事する医療者および関係者を対象に、AIが及ぼす影響や期待・課題に関する事前アンケートを実施し、その結果をもとに学生が発表を行う。さらに、学生による自由で革新的な提案を提示し、医師および開発企業の立場から見解を共有する。加えて、事前調査に依らない学生独自の理想や疑問についても議論を行う。これらを踏まえ、観客参加型の意見交換を通じて、自由で活発な議論を展開する。
6月27日(土) 13:55~15:45

「プライマリケア医のための整形外傷ハンズオンセミナー」

プログラム
ハンズオンセミナー
場所
3階301・302
座長
菅原 亮 先生(JCHO仙台病院 脊椎外科センター長)
宮道 亮輔 先生(自治医科大学メディカルシミュレーションセンター 准教授) 
演者
中島 光晴 先生(博仁会共済病院 整形外科 医長)
才津 旭弘 先生(自治医科大学 医学教育センター 医学教育部門 ・ 医療人キャリア教育開発部門 特命助教/自治医科大学 整形外科学教室)
窪田 真志 先生(自治医科大学 地域医療学センター 人材育成部門 助教/自治医科大学 整形外科学教室)
勝又 勇樹 先生(JCHO仙台病院整形外科)
西村 亮太 先生(自治医科大学 整形外科学教室)
水沼 悠太 先生(芳賀赤十字病院整形外科)
畠山 翔 先生(自治医科大学 整形外科学教室)
清水 貴弘 先生(自治医科大学 整形外科学教室)
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内容

超高齢化社会を迎えた現在、プライマリケア医においても整形外科診療が要求される一方、整形外傷における知識技術不足が問題となっている(Sugawara R, Cureus, 2024 )。プライマリケア医が行う整形外傷診療の知識向上・技術実装を目的とし、本ハンズオンセミナーを開催する。また、整形外科医が望む『学んでほしい整形診療』と、『プライマリケア医が学びたい整形診療』にニーズギャップのアンケート調査を行う。
6月27日(土) 15:50~17:20

「髙久賞(最優秀へき地医療功労者賞)候補演題発表」

プログラム
演題発表
場所
2階ホール
座長
齊藤 匡 先生(国保多古中央病院 事業管理者)
山田 悟史 先生(南房総市立富山国保病院 病院長)
6月27日(土) 15:50~17:20

「地域のニーズに合わせた医療機関の変遷
~アップ・ダウンサイジングの視点から~」

プログラム
シンポジウム
場所
3階303・304
座長
金子 稔 先生(長野原町へき地診療所 所長)
坂本 広登 先生(飯田市立病院 救急科 副部長・救命救急 副センター長)
演者
島村 寿男 先生(秩父市立病院 病院長)
桐井 靖 先生(松本市立病院 副院長)
金子 稔 先生(長野原町へき地診療所 所長)
栃村 亮太 先生(秩父市立病院 総合診療科)
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内容

地域における人口減少に伴い、地方自治体が経営する医療機関(病院・診療所)の統廃合が進んでいる状況である。医療機関自体のダウンサイジングがメインの話題となるが、医療機関の少ない地域では他の医療機関の閉院に伴いアップサイジングをしていかなければならない地域もある。各々の医療機関でも部門ごとに規模の縮小・拡充を考えていかなければ医療機関として存続が危ぶまれる時代に突入している。各地域での特性も踏まえシンポジストによる提言を行う。
6月27日(土) 17:25~17:40

「理事長講演」

場所
2階ホール
演者
藤来 靖士(公益社団法人地域医療振興協会 理事長)
6月27日(土) 17:45~18:45

「大学から地域への絶え間ない学生教育を考える」

プログラム
シンポジウム
場所
3階303・304
座長
米山 尚慶 先生(府中恵仁会病院 救急診療医長)
演者
山本 祐 先生(自治医科大学地域医療学センター総合診療部門 講師)
市毛 博之 先生(常陸大宮済生会病院特任内科 部長/東京科学大学総合診療科 助教)
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内容

へき地・地域医療に従事する際に必要となる知識や技術は地域差が多少あるものの、多岐に渡る。へき地・地域医療に従事する可能性のある学生教育を行う際、対象人数や各学生の事前学習レベル、教育のシチュエーションに応じて教育者側の工夫も異なる。本プログラムでは、大学および地域で活躍する先生方に各々の教育現場での工夫や問題点および今後の人材育成の展望を発表頂く。各施設の取り組みや特色を共有することで絶え間ない学生教育のあり方について議論を深めたい。

6月27日(土) 17:50~18:50

「一般演題」

座長
石山 裕介 先生(自治医科大学 循環器内科学部門 講師)
三ツ橋 佑哉 先生(東京都立多摩総合医療センター 循環器内科 医長)
小橋 孝介 先生(鴨川市立国保病院 病院長)
川﨑 英司 先生((一社)清川あさひ会 あさひ在宅クリニック 院長)

一般演題募集

皆さまの日々の地域医療活動に関わる
幅広い演題を募集します。

募集演題
1 )地域医療に関する「研究報告」「実践報告」「症例報告」等としテーマは問わないものとする。
2 )既発表、未発表の別は問わないこととする。
応募資格
6月27日(土)17:50~18:50の時間に現地会場での発表が可能な方
一般演題申込みフォーム
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一般演題 募集要項

◇演題名
日本語全角50字以内、英語は半角100字以内

◇抄録本文
日本語は全角800字以内、英語は半角1,600字以内

●プログラム開催日時
・ポスター貼付時間 6月27日(土)12:00〜13:00
・ポスター掲示時間 6月27日(土)13:00〜6月28日(日)13:00
・ポスター発表時間 6月27日(土)17:50~18:50

●発表形式
示説発表(1演題に付き発表5分、質疑応答3分の予定)
※一般演題(ポスター)は、発表会場に1演題ごとに縦2,100mm×横900mmの縦長のパネルをご用意します。当日は、座長が進行しますので、指示に従って発表を行ってください。
※会場での現地開催です。発表者は現地に参集して、発表してください。


●現地会場
海運ビル2階 ホワイエでの発表。

●応募方法
応募フォームからご応募ください。
応募フォーム ※一般演題発表者は,別途本学会への参加申込が必要です。
※参加受付は5月1日(金)に開始予定です。

●募集締切
2026年5月20日(水)17時

●採否連絡
2026年5月27日(水)17時までに通知します。

お問い合わせ先
公益社団法人地域医療振興協会 地域医療研究所事務部
へき地・地域医療学会担当
TEL : 03-5212-9152 / FAX : 03-5211-0515
E-mail : hekichi@jadecom.jp

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